過去世を辿る旅・モンゴルへ行ってきました

セルフ前世療法多くのシーンを見ている

モンゴルを訪ねる旅へ行ってきました。

 

悲しい思いや望郷の思いを抱いたその地に

立ってみたらどんな感情をいだくだろうか?

実験してみたかったからです。

初日の午前中は、少数民族の騎馬民族の民俗博物館を訪れました。衣服や写真、レプリカの展示などを目を皿のようにして観察してみましたが、大雑把には「こんな感じ」とは思いましたが、自分が見たものとは微妙に違っていたような気がします。たぶん、部族や時代は違うんだと思いました。

 

そして、午後はいよいよ草原へ!(ドキドキ)

360度、見渡す限りの大草原です!4枚の写真はつなげるとパノラマになってるんですが、分かるかな?

 

その地に着いて、草原に身を置いて、どんな感情が湧いてくるか自己観察てみたのですが…激しい感情や「確かにここに居たことがある」という確信は湧いてきませんでした。

静かに大地に立って深呼吸し、何か感じないか見てみましたが…特になく。orz とても、部族が皆殺しに遭ったり、何十年も帰ることのできなかった故郷という感じではない。「前世感」と呼んでいる「変に胸がざわざわする感覚」もない。

ちょっと残念?拍子抜け?

 

感じるのは、ひたすら「落ち着く」。緑の色が日本と似ているせいなのでしょうか?なだらかな草原は、エキゾチックというよりは懐かしい。

そして、念願の乗馬です!

大きな馬の、柔らかい背中に乗ると、「これだよ、これ!」という喜びがわき上がってきます。視界は下から見るより高いのに、高所恐怖症の私がちっとも怖くないのです。

 

2人一組で、引率のお兄さんが別の馬に乗って手綱を引いてくれます。3頭の馬がお団子状になっていて、ゆっくり歩いていても軽くぶつかったり揺れたりするので、連れの方が割と怖がっていましたが、私は「もっと早く走っても大丈夫だな~」と。

けっこう遠くまで歩きます。草原を見渡しながら、とてもいい気分です♪

 

順番待ちして、2回(2往復)乗りました。少し余裕も出てきて、軽く駆け足も少し混じったりして♪

 

引率の日焼けしたモンゴリアンのお兄さんと馬上でカタコトの中国語会話して、「歌を歌うか?」と言われた(ように聞こえた)ので、「モンゴルの大草原に似合う歌って何だろう?」と思いつかなかったので、「走れコータロー」を歌った。お兄さんはくすくす笑いながら「ハシレーハシレー」と口真似をした。

でもサビしか分からなかったので間が持たなくなり、「茶摘み歌」と「七夕」も歌った。歌ってるうちにだんだんノってきて、大声で調子っ外れで「さーさーのはーさーらっさらぁ~♪」とか歌いまくった。大草原、隣の乗馬との距離も離れていて、いくら大声で歌っても聞こえないものね。自分でも可笑しくて、笑いながら、思う存分歌った。きっと、前世でもそうしていたように…。

 

30分足らずの「馬散歩」でしたが、大・満・足。だってこのために日本からわざわざ来たんだから。

でもきっと、お兄さんには「変な日本人」だと思われたことでしょう(^^;

ゲル(移動式住居)の側に、荷車が連結されていました。こういう車にゲルを解体して載せて、馬に引かせて移動したんだろうなー。とってもいい雰囲気なので写真をパチリ。

レストランのお客さんへ供するのでしょうか?羊の丸焼きを運んでいます。

少し小高くなった場所に、チベット仏教のお参りスポット(神社みたいなもの?)がある。その周りを3週ぐるぐる回って、入り口で渡された赤いリボンをそこへ結び付ける。「運命の赤い糸」「縁結び」みたいだな、と感じる。おみくじを境内に結びつけるのにも似てる。

銅鑼(どら)のようなものを牛の?骨で叩く。これも、神社の鈴を鳴らすのに発想が似てる。

 

風に吹かれて旗がぱたぱたなびいている。本当に、高原はいつもずーっと風が吹いて心地よい。

ゲルの形を摸したレストランで、円卓を囲んでモンゴル料理です。

店の一番奥の上座の席、しかもその真ん中(写真中央の四つ葉みたいなマークのある所)へたまたま座ることになり、「いいのかな?」とちょっと気が引けましたが、族長の娘だったからいいか」と席に着かせていただきました。

普段はベジタリアンの私ですが、遠慮なく羊肉を食べまくりました。

翌日は、バスで移動して湖を見学です。湖畔にも草原があり、ここでも乗馬ができました。

 

やはりお兄さんに手綱を引いてもらう「散歩」でしたが、馬上でまたカタコト中国語で「走りたいのか?」と聞かれ、倍額を払うと鞍の後ろに同乗してくれて駆け足ができるというので、日本円にしてプラス1,300円くらいだけど、即決。やらないわけがないじゃないですか!

やはりよく日焼けした(ちょっとかっこいい)若いお兄さんは、自分の馬を他の引率者に引き渡して、私の後ろに乗り移ります。

 

写真はイメージです
写真はイメージです

そして、湖畔を勢いよく疾走しはじめます。ぱっぱか、ぱっぱか…気分は暴れん坊将軍です。

(ちょっとかっこいい若い)お兄さんに後ろからぐっと力強く腰を抱かれて軽く動揺しますが、「散歩」とは比べものにならないくらい、上下にぴょんぴょん跳ねるので、まーそれどころじゃないです。落っこちないよう精一杯。いえ、それより、昼食で山ほど食べた円卓中華料理とビールが飛びだしそうです。

でも、気分は爽快です!そんなに激しく走っても、ちっとも怖くありません。それどころか、もっともっと速く走りたい。お腹が苦しいのも何のその。もっと風を感じたくて、サングラスを外して、帽子も脱いだ。きゃーきゃーはしゃぎながら走った。お尻が痛くなりそう。

 

カタコトの中国語と身振り手振りで、湖の側の湿地帯の方へ行きたいとリクエストした。そちらは観光地の喧騒から離れて、乗馬のお客さんもほとんどいなくて、吹き渡る風を独り占め気分♪湿地の緑が濃くて美しい。

 

3回目の乗馬も大・大・大満足でした。

お土産屋さんでは、革?に描かれたモンゴル武将や生活の絵が売っていました。過去世自分の父親や夫の姿はこんなではなかったか、と思いを馳せながら眺めました。

動物を屠(ほふ)ったり、お坊さんを接待したり、結婚式挙げたり、生活の様々なシーンが細かく書かれた絵画(撮影禁止)も面白かった。

 

「自分の前世を辿る旅」第一弾として、どうしても行きたかったモンゴル。いまいち「ピンとくるものがない」結果となりました。

今回は、国としては中国の、内モンゴル自治区でした。そのため、言語も食事もほとんど中国語で、いまいちモンゴルらしさは足りなかったかも。

しかし。

乗り継ぎのため、北京で一泊しましたが、空港から街中へ出た時に。「胸がざわざわする」あの感覚が訪れました(@_@; そう、前世感と勝手に名付けている感覚です。

何も感じないのは、非日常な状況で、アンテナ鈍ったか?最近鈍ってたのか?と思ってましたが、ここでは感じる。もしかしたら、訪れた高原は前世モンゴルと場所が違っていたのかも。そして、北京には何かあったのかも。

 

また、ツアーでご一緒した方の中に、モンゴル本国に行かれた経験者がいらして、「野菜なんかないんだよー」「道もない所を、トラックに乗せられて現地まで行ったんだよー」「自家製の馬乳酒、強烈だったよー」などなどディープな情報をいただけて、「そうか、本当の(?)モンゴルはまだあるんだ」と更に行く気が満々に。

 

残念だったのは、曇り空で、満点の星空を見ることができなかったことです。それも次の課題かな?

 

前世の謎は解けるどころか、ますます気になる結果となりました(^^;

取り急ぎ、ご報告まで!

 

 

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