インド古武術カラリパヤット、初体験♪

インド古武術・カラリパヤットというものに、
お友達に誘われて参加してみました♪

 

南インド・ケララ州より、
達人ニーディッシュ師をお迎えしてとのこと。

まずは、浅見千鶴子先生と、ニディーシュ師のお二人による演武から。カラリパヤッドについての知識まったくなしで参加したので、「インド古典だから、ヨーガみたいなものかな?」と瞑想ちっくなものを想像して赴いたところ、なんのなんの、激しいー(^^;

まずは、祈りを捧げる演武からです。この辺りは、日本の武道と通じるものがありますね。ただの「技術」ではなくて、「道」である、というような。

それから、沢山のポーズを使った動き。180度開脚をベースにした数々のポーズには、その柔軟性にびっくり。
足を頭の上まで蹴り上げながら歩く動きが印象的なのですが、あまりに迅速に頭上まで蹴り上げるので、シャッターが追いつかないよー(^^;

友達や周りの人と顔を見合わせて「あんなの自分には無理よね~」と目を丸くしていましたが、その時は、後でそのポーズをやらされることになるとは思いもよりません(^^;

動物をかたどった動きは、気功のようでもあり。腕をねじるように組み合わせる様や、次々と繰り出す複雑な姿態は、「全身で組む印」という印象が強い。

続いて、武具を使った演武に写ります。二本の棒をくるくる回したり、縦横無尽に扱うさまは、大道芸人も真っ青の超絶技巧です。やはり、早すぎで写真撮れない…いえ、見えないです!!

それから、二人で棒を使った剣闘に。これは…チャンバラですね(@@; 形式化されて、非常に優雅で美しいのですが、やっぱり激しいな~(^^; ここまでくると、ああ「武術」なんだな、ということがやっと納得。

そして、今度は実技です。「馬のポーズ」というのをまず教わりました。
これが…いきなりの大開脚!運動不足の現代日本人たちは、老若男女を問わず「うー!」とか「ぎゃー」とかうめき声で七転八倒^^; しかし、先生は物やわらかながら容赦なく(というか、できるのが当たり前という感覚?^^;)「腰を落として」「足の筋はまっすぐ」「背筋伸ばして」と無理難題を突きつけます。

隣り合った友とともに、「股関節…伸ばすって大事だよね」とうめきつつ呟きながら、必死でついて行きます。

続いて「象のポーズ」です。お尻を大胆に突き出して、顔の前で象の鼻をかたどった肘と腕を固定して、キープ。相撲の股割りです。苦しいです。震えます(^^;
ポーズを取りながら、「のっし、のっし」と前進します。
進むだけ進んだら、ターンです。このターンの動きがとても華麗で、これぞ演武という感じで美しいです。
でも、股関節、イタイです(^^; やっているうちに、みんなだんだん様になってきている?!

人数が多いので、半分ずつやるのですが、私たちは、自分の番が終わるとバタンキュー!ノビていました。息も上がるし、汗もかいて、水分補給も欠かせません。周りには、同様なおばさん…いえ軟弱女子がみな自分たちの情けなさに笑いながら、ぐったりしていました。

あっという間の1時間半でした。最後に、先生方と記念写真♪
こんな、超一流の先生方を間近に見て、直接指導を受けるなんて、めっちゃ贅沢だな~としみじみ。先生方は、とっても気さくでした。
ニーディッシュ先生は、HPの写真で拝見していたよりずっと若く、イケメン?!超カッコいいのでした♪

その後、友も私も末永く(?)筋肉痛に悩まされたことは言うまでもありません。股関節ストレッチだいじ!なまった体に喝!(笑)

太極拳と少林寺拳法とヨーガと…いろんな要素がミックスした、悠久のインドの古典芸術であり、激しい運動(^^; カラリパヤット初体験。面白かったです♪

 

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