2011年

8月

06日

不思議なシンクロニシティの帽子

初参加の富士山清掃ツアーで、

憧れの野口健さんから

サインをいただきました♪

 

実はこのサイン入り帽子を

ゲットするまでには、

ちょっと不思議な出来事が。

実は、その日の朝、帽子を家に置き忘れました(ショック)。八月の炎天下に2時間清掃作業だというのに…お馬鹿すぎ(涙)。一瞬、「帽子なしで済まそうかな?」とも思いましたが、談合坂サービスエリアで高原の太陽にカッと照りつけられて、「あ、無理」と思わされる。売店で買うことにしました。

 

ところが、売店にあったのは、野球帽タイプのキャップのみ。私は普段、キャップをかぶるファッションをしません。帽子は日よけ目的オンリー、おばさんサンバイザーか、農作業麦わら帽子。ポイントは、つばが広いこと、風で飛ばないこと、黒いこと。ベージュ、茶色、紺の3色のちっちゃなつばのキャップしかない品揃えに、再び「買っても今後使わなそうだし」と購入をためらう。

 

しかしまあ、1,050円という値段に、2時間紫外線から守ってもらうためなら、ま、いっか、と購入を決める。

色も黒がないことに悩んだが、紺と茶はすごく似合わないのを知っているので、消去法でベージュに決まり。

 

実際の清掃作業は、森の木漏れ日の中で、照りつける炎天下という感じではなく、「なーんだ、無理して帽子買わなくても大丈夫だったかも」と若干がっかり。それでもまあ、せっかくだからかぶって作業。

 

そして、イベント最後、閉会式の後のサイン会タイムに、皆が行列して帽子やTシャツにサインしてもらうのを見て、はっとしたのです。イベントで販売していたTシャツは、気に入った色とサイズのものは売り切れてしまい、自分が着ていたものは「保存版記念品」にするにはちょっとくたびれている。帽子がいいじゃないですか。しかも、色はベージュ。黒のマジックでサインができる。自前の黒い帽子ならできなかった。

 

まるでサインをもらうためにこの帽子を買ったみたい。

 

屋外イベントでは必須の帽子を忘れ、普段買わないキャップしか売店になく、色は普段買わないサインに適した薄いカラーで、皆がサインしてもらっていたイベント特製Tシャツは売り切れ…全ての出来事が、この帽子にサインをもらうために準備されていたみたい(><;

シンクロニシティ=意味ある偶然。

すべての出来事には意味があり、つながりがある。

 

スピリチュアルに開眼してから、たびたび出会う根本命題の一つで、そこを意識するようになってから、出会いも多くなってきましたが、今回はかなりドッキリしましたよ。うーーん、ちょっと気持ち悪いくらい?

 

朝、家に帽子を忘れたことに気付いた時には「大失敗」としか思えず、サービスエリアで普段使っているタイプ・色の帽子が売っていなかった時には「アンラッキー」としか思えず、実は帽子が必要なかったと分かった時は「損した」ような気がしていた。

それが、イベントのほぼ終わりのタイミングで、「ここでこの帽子があってくれたお陰でサインがもらえた!」と、まるでトランプの大貧民みたいに、一気に意味が変わる。「たまたま」「仕方なく」買った帽子が、サインに「一番適した」アイテムにポジネガ反転した。

 

なんかね、こういうことがあると、表面的に起こったことに一喜一憂することなんかないんだな、って教えられたみたいですね。今起こっていることの意味、価値を、「よかった」とか「悪かった」と判断して心乱すことは何の意味もないと。

うまくいかなかったことが、あとで良かったり。悲しいことも、価値があったり。今現時点で、判断したって、バカバカしいかも。

電車一本逃しただけでキリキリ怒ることもないし、恋人に捨てられて嘆くこともないし。それが、後で、どんないい意味に反転するか、分からないですものね?!小さなことから大きなことまで、何もネガティブに思うことはないのだと。

 

「実は世界は目に見えないつながりがあって、私たちの顕在意識が理解していることより、ずっと深くて複雑である」「自分自身の運命が引き寄せている本当の意味に、気づくべきである」というメッセージをもらった(誰から?)ような気がする、不思議な帽子物語でした!

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