まんだらやで理趣教読経会

理趣教

港区芝にあるまんだらや密教研究所

「理趣教(りしゅきょう)読経会」

参加してきました♪

自由参加の気ままな会(笑)なので、少ない時は師匠と2人だけ、ということもあるのですが、今日はなんだか人数が多いよ?(@_@; 椅子が足りないです(笑)盛況盛況♪

テーブルの上には、チベットの父母仏(ぶもぶつ=男女が合体した姿の仏)、インドのシヴァ神などあやしげな像が並び、なんと合体した象さんまで(笑)。「これだけ見たら、絶対おかしな集会だと思われる」女性メンバーからは「ほとんどセクハラ(笑)」という声も…。

いえ、別にアヤシイ会ではございませんよ、極めて真面目な仏教の会です。

でも、目の前で「現代魔術入門」なんて本、貸し借りしてるし!!!

 

理趣教とは、空海が著した真言宗の基本経典です。1回読むのに20分くらいかかる。般若心経が1回2分だから、般若心経10回分くらいの長めのお経です。

これをまあ、皆で声を合わせて読むわけですよ。3回唱えましたから、これで1時間くらい。意味?皆さんは分かってるみたいだけど、私はよく分かってません。^^; お経というのはマントラ(=呪文)の側面もあるそうで、意味を理解せずただ唱えることにも意義があるのだそうで(言い訳、言い訳)。

漢文というのは、時代ごとに流儀が違って、私たちが一番耳慣れているお経「般若心経」と漢字の響きが違います。理趣教の方が、乾いて固い音が多い印象。たとえば、清浄(しょうじょう)という語を(せいせい)と読んだりします。繰り返しも多いので、リズミカルな印象です。

「読みづらい、難しいお経だ」と常連の方々はおっしゃいますが、私はそうは感じませんでしたよ(?_?) やっぱり、前世で読んでたと思います(笑)。

 

今日は人数が多いので、声と声がハーモニーになって倍音が出る、「声明(しょうみょう)」の状態にあっという間になりました。倍音が響くと、耳に聞こえない超音波部分が聞こえたりします。いきなり高音の女性のような声がかぶさったので「来たよ、来た来た♪」とゴキゲンな声明好きな私(笑)。

 

会員制とか会則とか堅苦しいこと一切ナシ!の自由な会なので、瞑想会にはたいてい初参加の方がちらほら混じってるのですが、さすがに理趣教読経会はマニアックすぎたのか?^^; 顔なじみの方ばかりでした。

というより、私以外の全員が、すでに得度(とくど=仏教徒として出家)、あるいは近日中に得度予定の方ばかり!全員ですよ、全員!!!得度すると法名(ほうみょう=生きている内に授かる戒名)がつきます、ほとんどの方々はまるでHNのように法名で呼び合っています、私だけ、さみしいよう(笑)。

雑談の話題も、滝行、護摩焚、お遍路と、他にはない専門性(大笑)。

 

「観音経」というこれまた大好きなお経と、「光明真言」という一番好きなマントラを唱えて、大好物てんこ盛り♪のあっという間の2時間でした。

 

来月は8月12日(金)19:00から。参加費3,000円。アフターにお菓子とお茶で歓談あり(自由参加)。経典は貸してくれます。振り仮名ついてます(笑)。

知りたければ何でも教えてくれるし、聞かなければ特に何も押し付けず放っておいてくれる、居心地のいい会です♪法名のないアナタも、私と一緒にぜひどうぞ!

*営業時間*

9:00〰23:00

<完全予約制>
不定休 

*予約方法*

*関連ブログ*

*雑誌に掲載*

★2011年bea's up 9月号に「未来世療法」で

取り上げられました♪