2011年

1月

20日

野菜の裏側

ホロトロピックネットワーク主宰で、

自然農法をテーマにした、

河名秀郎さんの講演会を聞いてきました。

 

「余計な人の手を加えると、

自然はバランスを元に戻そうとしっぺ返しする。

 

効率を追わず、欲をかかず、

自然ほんらいのペースで育てると、

植物は持っている最大の力を発揮して、

いちばん丈夫でいちばん美味しく育つ。」

 

 

ちょ、ちょっと、これは

子育てにも通じるものがないですか?(汗)

ヘンな早期教育や詰め込み教育、

勉強重視で人間性を忘れた教育は、

最終的にひ弱で能力を発揮できない

大人を育ててしまう、

つねづねそう思ってました。

 

「大事なのは土づくりから」

これも、生活習慣や体の健康なしに、

アタマの教育は成り立たない、同じですね。

 

自然農法で育った野菜の根の写真は、

何しろ肥料を与えられてないのですから、

養分を土から摂ろうと必死で、

深く、びっしりと根を張っていました。

指示ばかりされないで育った子供は、

自分の頭でしっかり考える、

だから脳みそも育つ。同じですね。

 

河名さんが見せてくれたスライドには、

肥料を与えられて一見みっしりと

色濃く立派に見えるが、

虫食いで腐りやすい普通の野菜と、

肥料なしにちょっと小ぶりだけど

農薬なしでも虫に食われない

たくましい自然農法の野菜が

比較で並べられていました。

 

本当の野菜は色が薄い?

いいえ、私には「薄い」緑色が、

何ともやわらかく優しく、

光輝いて見えました。

 

自然農法と言えば、木村秋則さんの

「奇跡のリンゴ」が有名ですよね。

 

私は買って読んで大感動し、

もう一冊の「すべては宇宙の采配」

も買いました。

プロジェクトX的苦労努力成功譚としても

感動して読めますし、

「自然に生きる」ということを

真摯に考えさせてくれます。

 

後者は、宇宙人が出てきたりして

ちょっと(だいぶ?)オカルト的ですが、

「こんなに真摯に生きている人が、

いい加減なことを言うはずがない」

という強い説得力があって、

私はこちらの方が好きです。

 

「え、なんで農業の話?」

ふふふ、これからは農業の時代ですよ。

 

体と心が幸せになるということに、

これからは、もう「食」「農」を

切っても切り離せない時代が来ます。

 

一過性のブームでも、

私の個人的趣味でもありません。

河名さんもおっしゃってました、

「私が活動を始めた35年前と、

時代はすっかり変わりました。」と。  

 

木村秋則さん河名秀郎さん

そしてPADOMAパドマを要チェックです(笑)

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